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 【あやかしトライアングル】第13話覚醒の兆し【画像付きネタバレ感想】

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記事読了の所要時間:約4分程度




皆さんおはこんばんちは、Dr.漫太郎です。

今回は四連休だったのでジャンプ発売が土曜日……四連休が存在しない社畜サラリーマンは気付かず今のタイミングでやっと更新という状況です。

いやはや、最近ブログの更新が遅れ気味で申し訳ないです!

というわけで、今回もあやかしトライアングルの感想・考察記事の方いきますよー。

前回の記事はこちら↓

■妖巫女の力!

画楽の絵描きの力によって、具現化された蛸の妖怪。
それによって拘束されていた祭里だったが、宗牙の手助けにより難を逃れた。

蛸の攻撃により服が乱れる祭里氏
(第13話覚醒の兆しより)

宗牙曰く、画楽はシロガネと同じく江戸時代から存在している妖とのこと。
人の世で絵を描いている変わり者であるがゆえ、祓忍組合でも長年様子見とされていたという。

しかし今、祭里に手を出したことによってその様子見も解かれたと宗牙は言う。
同時に、持ち前の超高速攻撃で画楽を斬りつけるのだった。

宗牙の攻撃スピードは超高速!
(第13話覚醒の兆しより)

あまりの速さに祭里も驚きの表情を浮かべる。
それは攻撃を受けた画楽本人も語るところであった。

しかし、その攻撃は本人には当たっていなかった。
宗牙が攻撃したのは画楽の描いた絵による分身だった。

画楽の描くスピードは宗牙よりもさらに高速!

画楽の使う妖術「画現術」は描いた絵を現実に具現化する力だった。
その描くスピードは宗牙の神速をも超える速さだった。

分身による回避と同時に鎖を描き、宗牙の動きを封じる画楽。
その鎖の縛りも強く、それは画楽本人の底しれぬ妖力に起因するものだった。

そんな折、廊下の奥から二人の女子の声が響いてきた。
やってきたのはすずたちを探しに来たヤヨルーの二人だった。

画楽はそれを良しとせず画現術を使って結界を張った。

画現術は結界も張ることのできる便利能力
(第13話覚醒の兆しより)

結界を張った場所にはどこからともなく壁が現れた。
「こんな行き止まりだったっすか?」
ルーちゃんが疑問に思いつつもすぐさまその場から離れていった。

画楽曰く、この画現術は普通の人間にも認識できるものだという。
使い勝手のいい画現術に比べて、祭里と宗牙の力は不便なものだと語る。

祭里に対してウサギの大群を差し向ける画楽。
画楽の語る通り、風を使う祭里は校舎内では成す術もなく、ウサギに襲われるがまま巻物を奪われてしまう。

あわや封神の巻物が奪われそう……
(第13話覚醒の兆しより)

反撃に撃ち出した手裏剣も画楽を大きく外す。

祭里の反撃も虚しく、画楽を大きく外してしまう
(第13話覚醒の兆しより)

このまま封神の巻物が画楽に奪われてしまう、と思いきや、そこにすずが手を伸ばす。
ギリギリのところで巻物を奪うと、そのまま逃げ去ろうと試みる。

だが、祓忍の力を持たぬすずにとって、画楽へ対抗する術を持たない。
画楽の描いた蛸は宗牙の攻撃を受けてもなお健在で、再びすずが手に持つ巻物めがけて足を伸ばす。

封神の巻物を守るも、蛸による攻撃を受けてしまうすず
(第13話覚醒の兆しより)

抵抗することもできず万事休す。
ここで巻物が奪われてしまったら、祭里は元の男の姿に戻ることができない。
すずは巻物を抱きかかえながら必死にそれを守る。

その強い意思は蛸に向けて発信される。

すずの強い意思が蛸に伝わる
(第13話覚醒の兆しより)

意思を受け取った蛸はすずの言うことを聞き始め、襲い来るウサギたちをその長い足ではじき飛ばしていくのだった。

すずに意思に従い、すずを守ろうとする画楽の蛸
(第13話覚醒の兆しより)

「これが妖巫女か」
自分の力をも奪うすずの能力を前に、画楽は感嘆する。

もっとその力を引き出そうと画楽はさらなる策を講じようとする。
そこに、今までやられてばかりだった祭里が反撃に出る。

反撃の好機を狙う祭里
(第13話覚醒の兆しより)

自身の周りに風を練っていくと、「風で散らすものが妖だけとは限らねぇ」と呟きながら、その力を先ほど手裏剣を当てて開いていた蛇口に向けてぶつける。

練った風を撃ちだす祓忍法「旋玉」
(第13話覚醒の兆しより)

すると、水はすごい勢いで辺りに散乱する。
祭里はその水を使って画現術の媒介物である墨を洗い流すのが目的だった。

すべての絵は消え、壁も床も濡れて絵を新たに描くこともできない。
祭里の一手により、完全に形勢は逆転した。

さぁ、いざ成敗、と祭里が構えると……

危なかったら即土下座!
(第13話覚醒の兆しより)

画楽は躊躇なく土下座し、許しを請うのだった。
どうやらもともと本気で戦うつもりはなかったようで、悪ノリが過ぎたのだと言う。

シロガネがすずを食べようとするのも反対だったという画楽。
では何のために来たのかと言うと、すずに自身の力を伝えるためだという。

その内容とは、すずが妖の神にもなれる力を持つ、というものだった。

妖の王を超えた、あやかしの神になりうる……!
(第13話覚醒の兆しより)

■Dr.漫太郎的チェックポイント

歌川画楽の持つ能力!

画楽の持つ能力は今まで出てきた妖怪の中でも特別強力なものでした。宗牙と祭里の共闘でもなお、二人を拘束して行動不能にするほどの実力を持っています(なんかシロガネより強くない……?)今回すずが力を使ってやっと撃退できましたが、まだまだ力を隠している様子もあり……何やらバトル漫画感も出てきてワクワクしますね!

蛸とかはお色気方面でも十分な力を発揮してくれそう。
(前線には出てこないすずちゃんの貴重なお色気シーン)

(第13話覚醒の兆しより)

ということで今回の感想・考察記事もこれで終わりです!
また来週もよろしくお願いしますー。

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