あやかし_トライアングル 週刊少年ジャンプ 週刊連載解説

【あやかしトライアングル】第7話 妖巫女の憂鬱【画像付きネタバレ感想】

投稿日:

記事読了の所要時間:約4分程度




おはこんばんちは、Dr.漫太郎です。

合併号という名の苦痛の二週間を過ごし、とうとうやってきました週刊少年ジャンプの発売日!

例によって仕事だろうと関係なく深夜に読んでは感想記事を書きます……!

あとあれです、この空白の二週間の間に、新たに気に入った漫画を見つけました。
ジャンプ+で毎週金曜日に更新がある「怪獣8号」という漫画なのですが……

Twitterでも話題になっていたので見てみました!めっちゃ面白いです……。

内容としては怪獣が頻繁に街に出没する世界で、それを駆除するために奮闘する人たちの漫画です。
私自身は特別特撮好きというわけではありませんが、そんな人でも十分楽しめるような内容になっていました。

こちらも余裕があるときに感想記事を書いていきたいですね。

というわけで、あやかしトライアングル第8話の感想・考察記事いきますよー!

ちなみに前回の記事はこちら↓

■すずの正体は妖……?

前回、ヤヨに悪さをしていた妖「とっくり転がし」に何やら怪しげな踊りを見せる風巻家の二人。

妖を前に、妖以上に怪しげな舞を追う祭里
(第7話 妖巫女の憂鬱より)

すずとシロガネが見守る中、行われていたのは「おそろしの儀」だ。
よほど悪質ではない限り、一度悪さをした妖も、こうした儀式で脅かして里に返すのだという。

面を外しながらも一仕事終えた顔の祭里。
それを傍目に見ながら、すずは「大事なことは話してくれない」と不満の表情を浮かべる。

大事なことは話してくれない祭里にやや不満気なすず
(第7話 妖巫女の憂鬱より)

場面は変わって学校の屋上、仲の良い「花鳥風月」の四人組は、昼食を取りながらヤヨのオススメするドラマを眺めていた。

そのドラマでは呪いでシーズー犬にされた彼氏がヒロインのキスで元に戻るという話らしい。
どこかで聞いたことのあるような話ながらも、どこか外れた祭里の感想は……

「ダメだろ、結婚前の男女がキスとか……」

といったもの。
それには思わずヤヨルーすずの三人もこの反応。

とは言いつつも、ルーちゃんは割と真顔の反応
カップラーメンをすする音がかわいらしい
(第7話 妖巫女の憂鬱より)

祭里のズレた恋愛観を前に、すずはまたもや不満の表情を浮かべる。
そして、「守ってくれるのも祓忍の義務とか思ってそう……」と少し寂し気に思うのだった。

幼馴染のすずにとってもさすがに祭里の考えには引いてる模様
(第7話 妖巫女の憂鬱より)

そんな中、祭里にとって同業他社に当たる祓忍の宗牙から、式鬼づてに「校庭に一人で来い」と伝言が届いた。

妖はヤヨルーの二人には見えず、声も聞こえない。
祭里以外にその伝言を聞くことのできたすずは、祭里の無言の合図を見て、渋々弁当箱を受け取った。

校庭では宗牙がすでに待っていた。
二人とも祓忍の装束を身にまとい、会話を始める。

宗牙の話はこういったものだった。
「妖巫女の花奏すずは、『人にして妖である』可能性がある」と。

一部の妖にとって、妖巫女とは「人と妖の二つを兼ねそなえた存在」として伝わっているという。
そして同時に「もしすずが人に害をなすなら祓いの対象になる」とも話す。

それを聞いて黙っていられる祭里ではない。
すぐさま宗牙の胸倉をつかみあげ、怒りを露わにする。

宗牙に詰め寄る祭里
女子の姿でそんなに近づくと……
(第7話 妖巫女の憂鬱より)

それでも宗牙は「可能性の話だ」とあくまで冷静さを顔に浮かべる。
と思いきや、何かに気づく。

お約束の展開
(第7話 妖巫女の憂鬱より)

気づいてしまったからにはもはや冷静さを取り戻すことはできない。
超シャイ童貞ボーイな宗牙は、顔を真っ赤に染め上げその場から立ち去ってしまう。
そんな思惑は露とも知らず、いきなり立ち去った宗牙を眺め呆然と立ちつくす祭里だった。

夜を迎え花奏邸。
キッチンの前で満足気なすずの声が響く。

真夜中のお菓子作り(罪)
(第7話 妖巫女の憂鬱より)

シロガネに食べさせるためのすずだんごを作っていたすずは、味見をしながらその出来栄えを確認していた。

すずにとって、自分にできることは「シロガネが私を食べるのを諦めるレベルの極上きびだんごを作ること」であるとして、日々その味のレベル向上を目指しているのだった。

ベッドに着きながらも、変わらず祭里のことを想うすず。
「ドラマのように術がキスで解けるなら」そう思いながら、床につくのだった。

夜な夜なベッドで祭里を想うすず(意味深)
(第7話 妖巫女の憂鬱より)

時を同じくしながらも、夜が更けれども眠ることのできない男(女)が一人。
祭里は昼間に宗牙に言われたことが気になり、いつまでも考え込んでいるのだった。

大切なのは分かるが巻物どこに挟んでるんだよ……(歓喜)
(第7話 妖巫女の憂鬱より)

目を閉じ、昔のことを想う祭里。
かつて、すずが自分の名前を呼んだ日のことを頭に思い浮かべながら目をつむっていた。

すずの成長過程が見える貴重なページ
(第7話 妖巫女の憂鬱より)

しかし、何やら本当に声が聞こえるような気がして目を開けると、そこには高校生のすずの姿があった。

パジャマのまま祭里の前に現れるすず
(第7話 妖巫女の憂鬱より)

体温、匂いからそれが本物のすずの姿であると悟る祭里。
混乱する祭里を前に、すずは囁くようにこう言うのだった。

「私に任せて……」

突然の初めてのキス
(第7話 妖巫女の憂鬱より)

祭里に静かに身を寄せながら、昼間ヤヨから見せられたドラマのように、祭里にそっとキスをするのだった。

■Dr.漫太郎的チェックポイント

ついにラブコメに方針を固めるのか……?

新連載当初からラブコメっぽさを出しながらも、祓忍法などどこかバトル要素を残していた今作、すずも何やら祭里への恋心を隠すことがなくなってきており、いよいよラブコメ展開か、と思わせながらもまさかのいきなりのキス!最近の子は大胆(という表現がすでに古い)のでしょうか……いかんせん、今後ラブコメ展開が増えそうな予感です……!

この一連の流れはToLOVEるを彷彿とさせましたね……

というわけで今回の記事はこれにて終わりです。
来週はもっと大胆なすずの姿が見られるのでしょうか……!

スポンサードリンク

-あやかし_トライアングル, 週刊少年ジャンプ, 週刊連載解説
-, ,

Copyright© 社畜サラリーマンの連載漫画時短解説ブログ , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.