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【あやかしトライアングル】第5話 神速の祓忍【画像付きネタバレ感想】

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記事読了の所要時間:約4分程度




皆さん、おはこんばんちは。Dr.漫太郎です。

6、7月は祝日も少なく毎日の仕事が辛いですね〜。
月曜日のジャンプを読んでいる時間だけが至福なところあります。

個人的に最近気になった話だと、冬コミの中止についてでしょうか。
いつになったらあやかしトライアングルの薄い本が読めるんでしょうか。

というわけで、今回もあやかしトライアングルの感想・考察記事行きますよー!

ちなみに前回の記事はこちら↓

◼️祭里の(自称)ライバル、二ノ曲宗牙登場!

前回、式鬼を使って何者かが風巻家の偵察を行っていた。
その者は祭里と同じく祓忍「二ノ曲家」の一人、宗牙だった。

前回闇に潜んでいた祓忍、宗牙
(第5話 神速の祓忍より)

宗牙はかつて祭里妖退治を行った日のことを思い出す。
祭里その頃、いつにもまして軽いノリで宗牙と対面していた。

回想シーンで祭里が幼いせいか、いつにもましてノリが軽い
(第5話 神速の祓忍より)

しかし、その頃から祭里は祓忍としての才覚を発揮していた。
その様子を見た宗牙は「こいつならライバルになる」と確信したのだった。

時は進み現在。
祭里はヤヨに胸を揉まれていた。

そしてお決まりのスキンシップ多め女子(歓喜)
(第5話 神速の祓忍より)

陰ながらにその様子を窺いながら「なんてザマだ」と宗牙は呆れてしまう。
そうして、ふがいない祭里の代わりにシロガネを討つことを決意する。

その頃、祭里側は、ヤヨの強襲を受けてからまったり歓談モードであった。
完全にシロガネを手懐けたすずは、すず特製きびだんご「すずだんご」をあげようとシロガネの姿を探すが……。
遠くから何やら叫び声が聞こえる。

「お昼の」と言っているあたり定例化しており、完全に手懐けている……
(第5話 神速の祓忍より)

窓から様子を窺うと、中庭でシロガネが宗牙に襲われているところだった。
シロガネは宗牙が祓忍の一族、二ノ曲家であることに気づくと、即座に逃げ出した。

すでに宗牙と面識があった祭里は、白昼堂々シロガネを退治しようとする宗牙に声をかける。

シロガネを追う宗牙
(第3話 神速の祓忍より)

それに対して「お前には失望した」と勝手に語り始める宗牙。
祭里の「人を脅かす妖を許さない」という姿勢に感銘を受けていたというが、シロガネをペットとして飼っている現状に不満を覚えたようだった。

宗牙は祓忍へと姿を変え、本格的にシロガネを追い始める。

祓忍の着替え方法は共通の様子
(第5話 神速の祓忍より)

そして祭里に対してこう言い放った。
「男の風巻祭里に引導を渡してやる、あきらめろ」

即座に走り始める宗牙。
「神速」を誇る宗牙の足には祭里でも追いつけない(らしい)。

祭里を置いてシロガネにとどめをさそうと、宗牙は祓忍具とおもしき巨大な刃物を振りおろそうとする。
しかしそこへ、風に乗り看板をサーフィンのように操りながら空を舞う祭里が現れ、シロガネを救う。

看板にのって最短ルートを通ることにより、宗牙に追いつく
(第5話 神速の祓忍より)

宗牙の速さを見て、「すずの危険が一個減るし」と言いながら一時は諦めていた祭里だったが、シロガネが死ぬとそのすずが困ると思い直し、間一髪のところで救った。

すずのためにシロガネを救う祭里
(第5話 神速の祓忍より)

宗牙が祭里の中の信念に熱き風を感じたならば、
祭里はすずの存在こそが熱き風の中心にあると言った。

しかしそんなものは宗牙にとって許されぬこと。
「女にうつつを抜かすとは……」と怒りを露わにしながらも、剣を振りぬく宗牙であったが……

自らの風でめくりあがるスカート
(第5話 神速の祓忍より)

祭里は自らの風でパンツを見せつける。

女子に耐性のなかった宗牙は即座にその場を立ち去ってしまう。
シロガネにそれを指摘され、祭里の女子としての自覚のなさがパンツと一緒に露わになったのだった。

■Dr.漫太郎的チェックポイント

新たな祓忍の存在

ライバル的な立ち位置のキャラが現れましたね(祭里からしたら無自覚ですが)。同業の祓忍(及びそれに類する何か)が現れることは予想していましたが、敵としてよりかは味方側であるかのように思います。矢吹先生が描くライバル的な立ち位置のキャラは相手に対して憧れとかを持っているキャラが多い印象ですね(ToLOVEるのララ・ルンの関係性など)

前回のイメージでは敵役と思いきや、主人公を実力では認めているタイプのライバルキャラでしたね。

(第5話 神速の祓忍より)

BLACK CATからのセルフオマージュ!

前回のToLOVEるのルン登場は分かりやすかったですが、今回はBLACK CATからセルフオマージュがありましたね。看板に乗って空を飛ぶのはBLACK CATの星の使徒、リオン=エリオットを彷彿させます。あとは宗牙の使った武器がイヴ、金色の闇が使った髪の毛ソードに似ている、とかですかね(こちらは他の作品でもよく見る武器なのであまり意識はされてないかもしれません)

また、祭里が看板で風にのって空を飛ぶシーンはBLACK CATの星の使徒メンバーのリオン=エリオットのオマージュになっています。

(第5話 神速の祓忍より)

リオンは空気を操れるタオ使いで、それを利用して空を飛んでいました。

(BLACK CAT 第135話より)
(BLACK CAT 特別編2より)

宗牙の武器はいつものソードという感じでしたね。

(第5話 神速の祓忍より)

この手の武器を持つキャラって意外と多いですよね。
鋼の錬金術士のエドワード・エルリックだったり、AngelBeats!の天使ちゃんだったり……。
でもやっぱり個人的にはイヴや闇ちゃんのイメージ強め。

ということで、今回のあやかしトライアングル、感想・考察記事でした。
更新が遅くなって申し訳ございません!次回はがんばりますー!

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