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【AGRAVITY BOYS】第6話 Settler【画像付きネタバレ感想】

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記事読了の所要時間:約4分程度




皆さんこんにちは、Dr.漫太郎です。
今回はAGRAVITY BOYSの感想・考察記事です。

新連載作品がここのところ続いてますが、AGRAVITY BOYSもう6話となるものの、失速せず内容もちょうどよい緩さで保っていますね。

個人的にはこのくらい無茶をしすぎないコメディ漫画は好きです笑

ということで、まずはあらすじ紹介から参りますー。

ちなみに前回の記事はこちら↓

■俺たちの住む"この地"に名前をつけよう!

サガたち一行がαジャンブローに到着してから14日が経過していました。
4人は自分たちが訪れた近隣地域を簡易的に地図に起こしています。

周辺地域の簡略図……何かおかしな地名が
(第6話 Settlerより)

満足そうに出来上がった地図を眺めるクリス。
しかし彼は、そこであることに気づきます。

思わず突っ込むクリス
(第6話 Settlerより)

ゲラルトが勝手に、船の周囲一帯を「ニューゲラルトシティ」と名付けていたのです。
ゲラルトは「地名をつけることは理解と結束を深め、円滑な生活を営むのに重要」と説きます。

それ自体は納得なものの、しかし「ゲラルト」という言葉が前に出ていることが気になる他三人。

では他の地名を考えようと、全員で名称案を出し合うことになりました。

まずサガが出した案は、【サガ】
あまりにまんまな名称に「ゲラルトと同等」と皆に却下されてしまいます。

対して、サガは「俺の国にそういう地名があったんだ」と反論します。

それを見かねたババ。

ため息をつくババ
(第6話 Settlerより)

ババはスワヒリ語で「偉大なる父」という意味のある地名をつけようと提案します。

発音すると【ババ・ブクワ】
こちらももちろん却下。

もっとみんなちゃんと考えようよと諭すクリス。

どうしても自分の名前を地名に含みたい二人
(第6話 Settlerより)

(というかこいつらよく男四人しかいないのに「語り継がれていく」ことを前提に話を進められるな……)

最後の砦であるクリスは、真面目に「地球」や「αジャンブロー」をモチーフにまともな名称を思索します。

そして、宇宙から見たこの星の美しさを表現するため、クリスがつけた名前は……

ネーミングセンス皆無クリス
(第6話 Settlerより)
絶句する三人
(第6話 Settlerより)

あまりのネーミングセンスのなさに絶句する三人。
もっと言えば、無意識にも自分の名前が入っていることにもクリスは気付いていませんでした。

サガはかつての日々を回想します。

日頃4人で過ごしていて、いつも自分とゲラルトとババがいつも暴走するのをクリスが突っ込んでいました。
それにより、絶妙なバランスを保っていたのです。

しかし、過去に一度そのバランスが崩れたことがありました。それが、クリスがポンコツ化したときでした。

そのときもチーム名が決まらない、ということがネーミングセンスが原因でクリスがポンコツ化したというのです。

ポンコツクリス
(第6話 Settlerより)

三人はクリスにバレぬように話し合います。
とてもネーミングセンスがないと言える状況ではないと。

クリスには優しい三人
(第6話 Settlerより)

(この三人、お互いにはきついことを言っても共通してクリスにだけは優しいですよね笑)

風水的にも易学的にも良くないと、なんとか誤魔化すサガとゲラルト。
それではとクリスは別案をいくつか出していきます

ネーミングセンス皆無クリスその2
(第6話 Settlerより)
ネーミングセンス皆無クリスその3
(第6話 Settlerより)

さりげなく、無意識に、自分の名前を含めるクリス。

サガとババは各々【サガノモリ自然区】や【ヘビーマッスルババズフォレスト】を推しますが、それに対してこの反応。

珍しくうざいクリス
(第6話 Settlerより)

やけになったゲラルトは、

やけくそになったゲラルトは下ネタを呟く
(第6話 Settlerより)

そして四人はひたすらに考え続け、最終的にできた名前は、

【ニューネオブルークリスタルアルティメットババ・クブワサガランドエターナルニューアースジャンブローヘルメスリーティルスキープラクシアンエクスプロージョンオーロラエクステンションスターライトエクスティンクションライトボルトグレーろほーんスカーレットニードルタレスエクスカリバーロイヤルデモンローズホードニースメルチカリツォーフリージングコフィンテリブルプロビデンスペガサスローリングクラッシュシティオブタウンオブヴィレッジエクスクラーフ】

(ナルティメットストーム4より波風ミナト)

そして四人は思い出します。
かつて、クイズ大会に出た時のことを。

四人はアカデミー1のエリートながら、自由すぎると周りから噂されていました。

そんな奔放放埓、広大無辺な彼らを、地球のしがらみや常識といった重力に逆らう少年たちと評し、皆はこう呼んだのです。

【AGRAVITY BOYS】と。

AGRAVITY BOYSの由来は「自由な奴ら」だった
(第6話 Settlerより)

気づけば四人は笑っていました。

結局、地名は事務的に【ポイント001】などと呼ぶこととなったそうです。

■ Dr.漫太郎的チェックポイント

サガ、日本出身の模様

今回の「俺の国にそういう地名がある」と言って「サガ(つまり佐賀)」を挙げたことで、サガが日本出身であることが確定しましたね。では他の三人はというと、ゲラルトのゼーマン姓はドイツやオランダに多いようで、クリスのアーウィット姓はフランスにいるということは分かりましたが、ババのキブラガトは分かりませんね……マラソン選手でガーナ出身のキブラガトさんがいるようですが、今回使ったスワヒリ語がケニアやウガンダの公用語であることを考えると、アフリカの方の出身なんでしょうか……

ポンコツクリスはかわいい

唯一の良心としてこの作品のバランスを保つクリスも、どうやらポンコツになることがある様子。ここまでを見る限り、ポンコツというよりは天然なイメージがありますが……しかし、半分無意識的にも自分たちの役割をボケとツッコミで分けているあたり、やはりノリが男子高校生で面白いなぁと思わんばかりです。あとみんなクリスに対してすごい甘いよね笑

普段はボケ倒しているが、クリスが傷つく可能性があるとすぐに団結する三人。
やはりクリスはヒロインなのか……?

あと天然クリスちゃんかわいい。

というわけで、AGRAVITY BOYS第6話の感想・考察記事でした。
ところでレーダーの反応の伏線はいつ回収されるんですかね……!

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