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【AGRAVITY BOYS】第3話 I'm Gonna Be(500au)【画像付きネタバレ感想】

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今回はAGRAVITY BOYSの第3話のあらすじ解説と感想・考察をしていきますー。

ちなみに前回の記事はこちら↓

【AGRAVITY BOYS】第2話 Downtown boys,Uptown girl?【画像付きネタバレ感想】

高次存在さんに弄ばれるサガたち一行でしたが、今回はどんなシチュエーションコメディを見せてくれるのでしょうか!

それではまずあらすじ解説に参りましょー。

■ゲラルト限界!頼れる仲間たちの奮闘

アカデミー史上最高傑作。
22世期最高の天才。人類を遥か高みへ導く男。

ゲラルト・ゼーマン。

彼は今、未開の地で死の境を彷徨っているのでした。

ジャングルにて、ババに抱えられ力尽き果てそうなゲラルト
(第3話 I'm Gonna Be(500au)より)

なぜこうなってしまったのか。

時を遡ること数時間前。
この星で生きていくうえで、「衣・食・住」のうち唯一足りなくなる可能性のある「食」を賄うため、一行は自給自足の可能性を探っていました。

サガ・クリス・ババの三人が食べられそうな食材を探し、それを豊富な知識を持つゲラルトが評価していく、そういった作業を行っています。

ゲラルトが三人が持ってくる食べ物を評価
(第3話 I'm Gonna Be(500au)より)

しかし、クリスを除く 頭のおかしな 二人が毎回学ぶことなく頭のおかしい食材を拾ってくるため、非難するゲラルト。

ババの評価は他のメンバーより厳しい
(第3話 I'm Gonna Be(500au)より)

その評価の厳しさを居心地悪く感じた仲間たちは、態度を改めてくれとゲラルトに進言します。

しかし、合理的な考え方をするゲラルトはなぜ自分の評価の仕方が仲間を傷つけることにつながるのか理解できません。
逆に、その進言を「優れた判断基準を見せて欲しい」という意味だと考えたゲラルトは、仲間たちに見本を見せようとします。

そして30分後。
異星で作った料理とは思えないほど美味しそうなものが出来上がっていました。

「料理とはつまり化学反応の集合」と言い切り、ゲラルトは完璧な料理を作り上げる。
(第3話 I'm Gonna Be(500au)より)

三人は驚き、「やはり天才か……」と自分たちとの差に落胆します。

すると、ゲラルトは「料理に使ったのは三人が見つけた食材で作った」と打ち明けます。
料理名「カルテット」とは四重奏の意味。
誰がかけてもこの料理は作れなかったんだと語ります。

しかしそこはゲラルト。

(第3話 I'm Gonna Be(500au)より)

他の三人と自分を同じ位では考えてませんでした。

少し経ってから。

唐突にゲラルトの様子がおかしくなります。
なんと、

(第3話 I'm Gonna Be(500au)より)

ひん死のゲラルト。
どうやら先ほどの絶品料理が完成する前、十数皿を試食したことが原因のようです。

ただ腹を壊しただけならば排出(原作に対してできる限りのオブラート表現)すればよいと言うサガ。

実際にその通りなのだが、ゲラルトにはそれができませんでした。
なぜなら、ゲラルトは……

かつて月での訓練中、寮のトイレを使うため船内システムをハッキングして緊急帰還したほど
(第3話 I'm Gonna Be(500au)より)

絶対に船内のトイレでしか排便しないと言い切るゲラルト。
さらにはもう自分の力では動くことができないというのです。

様子を見たババはゲラルトを抱きかかえます。
そして三人は団結し、ゲラルトを船まで連れていくと決意します。

仲間が苦しんでいることを見過ごせはしないと、サガたちはゲラルトのために奔走します。

便意を催すゲラルト(の肛門)を励ます仲間たち
(第3話 I'm Gonna Be(500au)より)

途中、謎の生物集団と遭遇する一行。
サガとクリスはそれらに戦いを挑みます。

途中、崖に道を阻まれる一行。
ババが自ら橋となり、ゲラルトを先に進ませます。

自らを犠牲にゲラルトを船に向かわせるババ
(第3話 I'm Gonna Be(500au)より)

彼らの行動を見てゲラルトはかつての経験を思い出すのです。
天才と言われ、爪弾きされていた頃の過去の経験を。

「俺たち凡人を見下しやがって」
「あいつさえいなければ俺がもっと上に」

そんな周りの声の中、ある声が聞こえます。
「なぁ、一緒にメシ食わね?」
それが、サガたちとの出会いでした。

独りだったゲラルトに声をかけた仲間たち
(第3話 I'm Gonna Be(500au)より)

そこでゲラルトは悟ります。
この宇宙では、「仲間」という言葉でだいたい説明がつくと。

ゲラルトは船に向かって走ります。
仲間たちの想いを背負って。

サガたちが追いついたとき、ババはボロボロの姿で横たわっています。
ババの指差す先にはゲラルトの姿が。
彼は全てをやり切ったかのような清々しい表情を浮かべていました。

そして、ゲラルトは仲間たちにこう言うのです。

(第3話 I'm Gonna Be(500au)より)

■Dr.漫太郎的チェックポイント

顔芸要員、ゲラルト

あらゆる分野おける天才的才能を持つゲラルトですが、この度彼は顔芸要員としても優れた才能を持っていることが発覚しました。
この表情を見てください。これを見て誰が「22世期最高の天才、人類を遥か高みへ導く男」だと思いますか?とても素晴らしい。
お腹を壊すゲラルト
破滅寸前の悪役のような表情を見せるゲラルトは、 顔芸も十分な才能を見せつける
(第3話 I'm Gonna Be(500au)より)

何気に熱いシーンが多い

AGRAVITY BOYSにかつてここまで熱いシーンが描れたことはあっただろうか。仲間を想うシーンも多くあり、かつ「俺を置いて先にいけ」とばかりに完全死亡フラグを立てながら謎の生命体に戦いを挑むサガとクリスはなかなか様になっていましたね。最後のシーンでは何もなかったかのように戻ってきましたけど。
猿っぽい何かに戦いを挑むサガ&クリス
(第3話 I'm Gonna Be(500au)より)

しかしババだけはなぜか……

なんかその……ネタっぽさが勝ちますね……

その力があればすぐに自分も追いつけるのでは?
(第3話 I'm Gonna Be(500au)より)
どこでそんなボロボロになった?
(第3話 I'm Gonna Be(500au)より)

すっげーシュールに見える

クリスの可愛さが増してる

クリスの所作が今回やたら可愛かったように思います。なんなんでしょう。クリスは読者をどう教育しようというのでしょうか。少なくともなんか少し胸が膨らんでいるように見えるのは私の錯覚ですか?ここにクリス親衛隊の旗揚げを(以下省略
なんか胸膨らんでません?
(第3話 I'm Gonna Be(500au)より)
座り方かわいい
(第3話 I'm Gonna Be(500au)より)
手を顔に当てる女性らしさ
(第3話 I'm Gonna Be(500au)より)

かわいすぎる。
隠れて第一話の性転換薬飲んだのでは……?

ロr……ショタクリス
(第3話 I'm Gonna Be(500au)より)

以上、「AGRAVITY BOYS」第2話感想でした!
今回は高次存在さんがいない初の回でしたね。
それでもシチュエーションコメディー漫画として面白い……再来週も期待です!

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