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【AGRAVITY BOYS】第2話 Downtown boys,Uptown girl?【画像付きネタバレ感想】

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記事読了の所要時間:約4分程度

今回はAGRAVITY BOYSの第2話のあらすじ解説と感想・考察をしていきますー。

ちなみに前回の記事はこちら↓

SF要素を含んだ新しいスタイルのコメディ漫画、今週は一体どんなドタバタ騒ぎを見せてくれるのでしょうか。

それではまずあらすじ解説に参りましょー。

■他国調査船(全員女性想定)への連絡手段を探せ!

【プロジェクト・ヘルメス】
人類の新たな入植先を開拓するプロジェクトに参加した四人の男たちは地球型惑星α・ジャンブローに到着しました。

しかしその旅の途中、地球が核戦争により滅亡したという情報を得た四人は、人類存続の危機にあることを理解します。

そこに現れた高次生命体のちょっかいにより、混乱を極めた四人だったが、なんとか仲良くやっていけそうになりました(大雑把)

と、そこでゲラルトがこの四人以外にも同時期に移植可能惑星への調査に向かった船があるという記録を発見します。
まだ他にも人類の生き残りがいることが分かったのです。

AGRAVITY BOYS
自分たち以外にも人類が宇宙のどこかに生き残っている
(第2話 Downtown boys,Uptown girl?より)

ここで問題なのが、連絡手段でした。
本来片道20年かかるはずの旅路を、運よく(?)ブラックホールに巻き込まれて3日で到達してしまった一行からすると、他の船は超光速航法でおおよそ20年分離れた位置にいることになります。

AGRAVITY BOYS
現在地と他の船との距離を考えるゲラルト
(第2話 Downtown boys,Uptown girl?より)

途方に暮れる一行。
しかしそこに現れるは、件の高次生命体。
例によっていきなり現れてはサガたちに煙たがられていましたが、今度は「超光速通信機」をプレゼントするというのです。

それは今まさにサガたちが欲しいと願っていた一品。
先ほどまでとは一転し、両手放しで高次生命体を褒める一行だったが、同時に工事生命体はもう一つの選択肢を提示する。

AGRAVITY BOYS
高次元生命体より提示される卑劣な選択
(第2話 Downtown boys,Uptown girl?より)

みんな大好きメイドさんの週一占有権でした。

タイムリミット10分が言い渡され、高次生命体は姿を消します。
そのときのサガの表情がこちら。

タチカゼ・サガ
感情のコントロールが利かないサガ
(第2話 Downtown boys,Uptown girl?より)

姿形は目の前に見えるものの、そのメイドさんはホログラムで描写されていただけでした。
こちらから声をかけようにも反応はありません。

一方的に見ていられると知ると、サガ・ババ・ゲラルトの三人はタイムリミットまでの10分間を有意義に使おう(メイドさんと記念撮影などに)と提案します。

そこで突然、メイドさんが泣き始めました。

なぜメイドさんが泣き始めたのか、四人が話しかけてもメイドさんは何も答えません。
四人はメイドさんの瞳に映る影から、何事かを探ります。

そこに映っていたのはメイドさんの家族写真でした。
事情は分かりませんが、メイドさんは家族と離れ、心細かったのでしょう。

…………
……


タイムリミットの10分が経過しました。
四人は二つのプレゼントのうち「メイドさん」を選択します。

ただし同時に、高次生命体に対して一つのお願い事をしました。
それは家族の元に戻してほしいというものでした。
そのためなら、 メイドさんの週一占有権もいらないと、四人は言うのでした。

その粋な計らいを評価した高次生命体は、四人の言う通りにメイドさんを家族のもとへ転送しました。
メイドさんは最後に、笑顔を見せて消えていきます。

AGRAVITY BOYS
笑顔で消えていくメイドさん
(第2話 Downtown boys,Uptown girl?より)

そしてもう一つ、高次元生命体はサービスとして「超光速通信機」をも置いていったのでした。

無事目的は果たされた!と思いきや……横やりを入れるゲラルト。
曰く、
「こっちが超光速通信できても、向こうはそれに対応した受信設備がないから意味ないぞ」

それ先に言ったれや!!!!!

■Dr.漫太郎的チェックポイント

シチュエーションコメディ小道具提供キャラ、高次存在さん説

コメディのシチュエーション作りのため小道具を用意する、スケットダンスで言うところのチュウさん的立ち位置がこの漫画では天才学者のゲラルトかと思いきや、毎回高次生命体が行うのではという説。
もしやゲラルト、ただの下ネタ要員なのでは……(いいぞもっとやれ
AGRAVITY BOYS
おおよそサガたちが手に入らないような道具などをポンと置いていく高次存在さん
(第2話 Downtown boys,Uptown girl?より)

また、今回はババがメイドさんの瞳の奥を伺うためのツールを即席で作った模様。さすが技術者。
ただシチューエーションコメディのメインテーマにするにはやはり高次存在さんに比べるとインパクトにかけるか……?

AGRAVITY BOYS
30秒で小さいものをモニターに映し出すツールを開発
(第2話 Downtown boys,Uptown girl?より)

ババ、まさかのゲスキャラ

「ババは背が高くでガタイもいいから、みんなの世話役だな」そんな風に思っていた頃もありました。
かわいい子には流れるようにアプローチをするゲスキャラとして確立しそうなババズラギ。身体が大きく目が細くて男らしいキャラはチームの保護者役的な立ち位置になりがち、というアイコンを覆すキャラとなり得るか……!
ババズラギ・キブラカト
突如現れたメイドさんに流れるようにアプローチするババ
(第2話 Downtown boys,Uptown girl?より)

第1話でも似た状況でさりげない優しさを見せながらクリスに毛布をかけてました。
しかも他人の毛布をかけるという小賢しさ、やはりコイツ、ゲスでは……!

ババズラギ・キブラカト
さりげなくクリスに毛布をかける優しい(ゲスい)ババ
(第1話 ジェナダイバージョン3to1より)

以上、「AGRAVITY BOYS」第2話感想でした!
特に物語としての進展はないものの、一話完結のコメディはやはり面白いですね……次回も期待です。

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